こんにちは、モッティです。
今回は、大学生や社会人になって引越した先で久々に卓球をやりたい！という方に向けて卓球チームの探し方（オンライン編）を紹介します。
まえがき
いきなりですが、2016年リオオリンピックに続き、2021年東京オリンピックでも日本の卓球選手団は大活躍しましたよね！
特にミックスダブルスでの金メダルは多くの皆さんに感動を与えたのではないでしょうか。
ミックスダブルス、シングルス、団体戦と、オリンピックが開幕してから連日卓球の試合があり、日本選手が活躍してくれたおかげでほぼ毎日テレビやWebで卓球の試合を見ることができました。
そんなこともありオリンピック効果なのか卓球人気が再び熱を帯びていると感じています。
- 久しぶりに卓球をやりたいけど相手がいない
- 継続的にやりたい
- 頻繁にやりたい
といった、主に経験者、特に中学や高校で卓球部だったけどブランクがあって、大学や社会人になって引っ越した先で卓球を再開したいという方に向けて卓球チームの探し方をまとめます。
今回はオンライン編です！
卓球チームの探し方〜オンライン編〜
No.1 スポーツやろうよ！
スポーツやろうよ！は全国、色々な競技のサークルが登録している掲示板サイトです。
都道府県別、競技別の検索が可能となっています。募集する側も基本機能は無料で利用できるのが嬉しいところです。実際にこちらのサイトを利用してメンバーを募集しております。
都道府県別・競技別に募集できるのと、利用者数が多いのが良い点です。
有料オプションもあり、メンバー募集の掲載を検索結果の上位に表示させる機能もあります。
No.2 Twitter
卓球用アカウントを作っている方やチーム用アカウントを作っているチームが増えてきている印象です。
メンバー募集や練習へのゲスト参加を募集しているか、「卓球 地名」で検索することで調べられます。
No.3 ジモティ
ジモティも全国の様々なサークル、個人が登録しています。
要らなくなったもののやり取りで使われるイメージが強いですが、地元の友達募集の掲示板があります。更新頻度は少ない印象ですが、たまに投稿されています。
No.4 サークル検索
サークル検索も全国の様々なサークルが登録しているサイトです。
サービス開始からあまり時間が経っていないのか、登録数は少ない印象です。スポーツやろうよ！に比べると知名度は低いかもしれません。
No.5 Facebook
有名なSNSです。
実名でやっている方が多く、その点は安心感があるかもしれません。SNSによって利用者層が多い年代が異なるので、30代、40代以上のチームを探しているのであればこちらで探してみるのも良いかもしれません。
No.6 mixi
こちらも有名なSNSです。
現在は一時期に比べると利用者は少ない印象ですが、こちらでもたまに募集されているのを見かけます。こちらも30代、40代以上の方の利用が多い印象です。
No.7 Google検索
シンプルにWeb検索で活動しているチーム、クラブがないかを調べます。
「卓球 サークル 地名」や「卓球クラブ 地名」で検索することでホームページを開設しているチームはヒットする可能性があります。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
今回は、卓球チームの探し方〜オンライン編〜 ということで７つご紹介しました。
Webで募集しているチームは大体がNo.１、No.２で検索できるのではないかと思います。
次回は、卓球チームの探し方〜オフライン編〜 を紹介します。
MiuRuTC(ミウルティシー)では新規メンバー・練習試合を組んでいただけるチーム・練習にゲスト参加したい方を募集してます。
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